2021.06.30
G-SHOCKから大人の休日をオシャレに飾る夏モデルが登場!
夏につけたい時計は、シンプルな服装にも映えるファッション性があること、アクセサリーとしても実用性があること、そして防水性があることが求められる。そうなるとおのずと選択肢はG-SHOCK(Gショック)になる。そこで、夏本番までにそろえておきたい新作を紹介していこう。
G-SHOCK(Gショック)の夏モデルがカッコいい!
夏のオシャレに欠かせないのがG-SHOCK(Gショック)の新作。今回紹介するのは、ベゼルとバンドに"オーシャンウェーブ"の柄を施したファッション性の高い総柄モデル。海面に映る夕日やビッグウェーブ、漆黒の夜の海など時間によって姿を変える夏の海の情景を、混色樹脂成形技術で再現している。ベースとなるのは三つ目デザインの[DW-6900]とスクエアフォルムの[DW-5600]。どちらもG-SHOCK(Gショック)ファンにはおなじみの2モデルだ。カラーもクールな黒と夏らしい派手色も用意されている。
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DW-6900
G-SHOCK(Gショック)を堪能するなら!
G-SHOCK(Gショック)マニアにはおなじみの[DW-6900]モデルを採用。ほどよくボリューム感のあるボディとベルトの肉厚感はG-SHOCK(Gショック)を堪能するのにふさわしい。三つ目のデザインと下部の大きなデジタル表示が特徴で、視認性も完璧。耐衝撃構造はもちろん、20気圧防水だから夏には安心。マーブルのような柄は夏の海の情景がモチーフ。着こなしを邪魔しないさりげないあしらいもオシャレ。15000円以下という価格帯もうれしい。
[DW-6900WS-1JF]はこの見た目で15000円以下!
G-SHOCK(Gショック)といえば定番人気の黒。黒ボディに柄が入ると特別感がある。ケースサイズ53.2×50㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース&ベルト。1万3200円
[DW-6900WS-2JF]はキレイなブルーグリーン
今シーズンも引き続き人気のニュアンスカラー。独特なブルーグリーンの海の色を表現している。ケースサイズ53.2×50㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース&ベルト。1万3200円
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DW-5600
スポーティなG-SHOCK(Gショック)がイイ!
初代G-SHOCK(Gショック)のDNAを色濃く継承するスクエアフォルムの[DW-5600]。このスマートな見た目と極シンプルなデジタル表示は、コラボレーションモデルとしても大活躍しているからGショックといえばコレ!というイメージの人も多いはず。柄がわかりやすいブラックに対し、オレンジは一見柄入りとわからないところがミソ。この自然なニュアンスがシャレ感たっぷりで夕日の色合いが着こなしのワンポイントとして使うのに最適。
[DW-5600WS-1JF]はアーバンな雰囲気
スポーティな日でもストリートな日でもアクティブな服装にすっとなじむのがブラック。ケースサイズ48.9×42.8㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース&ベルト。1万3200円
[DW-5600WS-4JF]は夏全開の派手カラー
シンプルなTシャツスタイルをポップな雰囲気にしてくれるオレンジ。アクセの代用でも活躍する。ケースサイズ48.9×42.8㎜、クォーツ、20気圧防水、樹脂ケース&ベルト。1万3200円
コロナ渦でもオシャレは楽しみたい。むしろ楽しいイベントが制限されるなかで、日常を彩るG-SHOCK(Gショック)があれば大人の休日もファッショナブルだ。
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