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2021.07.12

G-SHOCKの新作は「人に見せたくなる」男前な1本！

新しい腕時計を買うとき、明確に『「G-SHOCK(Gショック)」が欲しい！』という人は多い。それは、G-SHOCK(Gショック)の機能性やファッション性を信頼しているからこそ。とくにTシャツ1枚のシンプルなスタイルが多くなる夏場はG-SHOCK(Gショック)の出番。今年は、アクセントにもなってハズしにも使える男らしい1本を選ぼう。

時計 #G-SHOCK

7月16日(金)発売の新作GA-2200シリーズに注目！

G-SHOCK(Gショック)といえば、タフネスウォッチとして知られる存在。それに加え、新色や新型のデザイン、コラボモデルなどがつねに注目を集める。さらに世界中にコレクターがいるため話題のモデルは即完売にも。今回紹介するGA-2200シリーズもまた、このビジュアルがまさにG-SHOCK(Gショック)らしく"男前"！

■GA-2200は選べる4色展開！

G-SHOCK(Gショック)といえば、この時季になると夏らしい元気なビビッドカラーがラインナップされるのも特徴。GA-2200シリーズも同様に、売れ筋のブラックに加えて鮮やかなオレンジとブルーがそろっている。いつものファッションになじませて使いたいならブラック系を、モノトーンコーデの差し色にしたいならアクセントカラーを。普段の着こなしで選んでみてもいいかも。

■GA-2200はカーボンコアガード構造を採用！

究極の強さを求めて進化を続けるタフネスウォッチG-SHOCK(Gショック)の耐衝撃構造として「カーボンコアガード構造を採用したのが7月に発売されるGA-2200シリーズ。ケース素材は、軽量ながら樹脂の概念を超える高剛性を発揮するカーボンファイバー強化樹脂を使用。衝撃による破損、変型を防ぐことで、内部に配置したモジュールを保護する。

■GA-2200は厚みを抑えた作り！

耐衝撃化により、ボタンガードのない外装デザインとインパクトのある大型化にも成功。サイズ感は大きいものの厚みは抑えたことで腕にフィットする。一方でサイドボタンも大型で押しやすいのが特徴。アウトドアツールのようなテキスチャーが入っており、ベゼルとバックカバーに挟み込まれるようなレイヤー構造になっている。

■GA-2200はダブルLEDライトが搭載！

文字盤用LEDライト(スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切り替え[1.5秒/3秒]付き)と、LCD部用LEDバックライト(スーパーイルミネーター、残照機能、残照時間切り替え[1.5秒/3秒]付き)が搭載。暗闇でも視認性を確保し、時計本来の役割を果たしてくれる。

■GA-2200はすべて2万円以下！

TOPベゼルに6点ビスを配置しタフな見た目を表現。さらに立体文字盤、3Dインダイヤル、デジタル表示を斜めにレイアウトするなど男前なビジュアルを徹底追及。そして驚くべきはこの価格帯。耐衝撃構造でありながら、2万円以下を実現してしまうのがG-SHOCK(Gショック)の成せるわざ。時計は付け替える時代に、手が出しやすい価格設定はうれしい。

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