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LIFE STYLE- ライフスタイル -

2019.03.30

「知っておかないとマズイ、リアル就活事情」 Vol.1大手旅行会社に内定したR・Aさんの場合

楽しい大学生活はあっという間に過ぎ、気がづけばもう就活。”ヤバイ! 何もしていない!”なんて焦っている人や、”何から手を付ければいいのかわからない”なんて人も多いはず。そんな人のために、ここでは就活を終えた先輩たちがどのようにして内定を手に入れたのか、1問1答形式で詳しくご紹介! 


大手旅行会社に内定した
R・Aさん

まずは基本情報をチェック!

●大学・学部
早稲田大学 商学部

●志望業界
食品、飲料、航空

●エントリーした企業数
約40社

●6月1日時点で選考を受けられた企業数
11社

●内定をもらった企業数
1社

●就活を始めた時期
3年生の11月末

●学生時代に力を入れて取り組んだこと
ダンスサークル

●アルバイト
塾講師

●ゼミ
なし

●留学経験
なし

●資格など
TOEIC 675点

 

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早速、1問1答スタート!

 
Q.企業選びの基準を教えてください!

A.誰もが知っている大企業であること
自分のやりたいこと、事業があるかどうか

「正直、転職を考えていたんですよね。就活しているときと実際に働き始めた後ではやりたいことは変わってくると思ってました。今の時代は転職の印象って悪くないし、本当に自分のやりたいことが見つかったときにある程度名前のある企業にいた方が強みになるのかなと思っていたので大手にこだわっていました。その中でやりがいのある仕事がしたかったのでこの2つを軸にしていました」

Q.企業選びの基準は”給料がたくさんもらえる”とか、”長期休暇が取れる”という理由じゃダメ?

A.全然大丈夫。むしろ本音とちゃんと向き合うべき!

「企業を選ぶときは自分の気持ち、本音と素直に向き合ったほうがいいですよ。”お金が欲しい!”とか、”長期休みで海外旅行に行きたい”などで十分です。大事なのはその気持ちで選んだ企業が、本当に自分に合っているのか自己分析や企業研究をして選考に臨むことだと思います」

Q.内定先を選んだ理由は?

A.この1社しか内定が出なかったから

「最終まで残ったのは4社だったんですけど、それでも1社しか内定がもらえない就活って残酷ですよ(笑)。でも振り返ると内定をもらった1社と落ちた3社では企業の理解度が違ったなと思います。だから最終面接で、自分のビジョンをうまく伝えられなくて落ちたのではないかと思います」

Q.就職浪人は考えた?

A.少し考えたこともあったけど、絶対にしたくなかった

「僕の場合大学受験も浪人していて、その浪人生活が辛かったので絶対にしたくなかったです。それに自分の就活に納得できていないわけではなかったので今の内定先に決めました。金銭面もキツかったので就職浪人という選択肢はなかったですね」

Q.面接で1番聞かれたことは?

A.学生時代に力を入れて取り組んだこと。
自分が入社したあとのキャリア形成

「”自分のやってきたことだから簡単じゃない?”思えるかもしれないですけど言葉にして他人に伝えるってなると意外と難しい。後者はとくに論理的かつ現実的に説明しないと信頼されません。結局はこの2つをいかにアピールできるかが大事だと思います」

Q.面接で1番難しかった質問は?

A.上司に”賄賂をわたしてでも契約を取りつけてこい”と言われたときに、あなたは不正をしますか?

「”バレた時ときに、企業としての信頼を失いかねないのでそのリスクを考えて不正はしないです”って答えたんですけど、面接後にお祈りメールがきました(笑)。こういう質問って”上司の指示に従うにしても従わないとしても、自分の意見をしっかりと持って決断できるかどうか”を見ているんだと思います」

Q.インターンはたくさん参加しておくべき?

A.選考直結型じゃないものは時間がもったいない

「インターンの参加やそこでの活動が選考に直結するものとそうでないものがあり、前者であればもちろん行ったほうがいいと思います。後者であればたくさん参加する必要はないと思いました。ただ、面接でどんなインターンに参加していたかは結構聞かれます。外資系金融や参加することすら難しいとされているインターンでは、選考で評価が高くなる場合もあります」

Q.これだけはやっておいたほうがいい! ということは?

A.ウェブテスト、SPIの勉強
その企業の社会保障(家賃補助など)を知っておく

「SPIの勉強を全然やっていなかったので、ウェブテストで落ちることも何回かありました。答えとか落ちているけどテストセンターとか。数学や国語のレベルが特別高いわけではないし、参考書にはやり方も書いてあるので、絶対に勉強した方がいいです。面接すらしてもらえず門前払いだったのでめちゃくちゃ悔しかったです」

 

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ここでAさんの就活スケジュールを紹介!

 

●11月末
サークルを引退して就活に本腰を入れて取り組み始める。

「僕の場合はまず業界研究からはじめました。それまで就活とか、企業のことをあまり考えたことがなかったので、どんな業界、企業が存在するのか知ることが大事だと思いました。ある程度、業界研究をしてから自己分析を始めました」

●12月
自己分析と、冬のインターンの参加と応募。
 
「さすがにインターンに参加しておこうと思っていました。でも自己分析と学生時代に力を入れて取り組んだこと(ガクチカ)をしっかりと詰めきれていなかったので、インターンの応募のESも内容の薄いものになってしまったなと反省しています」

●1月
インターンや早期選考の面接と、ガクチカをひたすらに詰める。

「志実際に面接を受けてみて、やっぱりガクチカと自己分析が足りないと感じたのでさらに深堀りしていました。ベンチャー企業はこの時期から選考が始まり、興味はあまりなかったけれど受けました。内定につながる選考なので実践練習になったのでオススメです」

●2月
インターンに参加。2月だけで7社ほど参加。

「ほぼインターンで埋まってしまいました。7社くらい参加しましたが、そこまでたくさん詰める必要はなかったかなって思います。インターンから選考に進める企業もありますが、そこにとらわれずに、ガクチかを詰めるべきだった。SPIの勉強に時間を割けばよかったなと思います」

●3月
学校で開催される説明会に参加。それにともなって企業研究。

「大学内で説明会が開催されるので、自分の気になっている業界や企業の説明を受けました。大学内の移動は楽だし、友人と就活の話をしながら息抜きができるのでおすすめです。それに合わせて企業研究をしていました。説明会と並行したことでインプットが早かったです」

●4月
ES作成と面接練習

「選考の早いところは面接も始まってきます。ESと面接の両方に追われる日々でした。面接の度に、何を聞かれたのか、どう答えるべきだったのかを反省してひたすらに対策をしていました。ESに自信が少しなかったので、2月にもっと自己分析やガクチカをやっていればよかったなと思います」

●5月
ほぼすべてのESが締め切りを迎え、再び自己分析と企業研究。

「ESが落ち着いたら後は面接でいかに自分をアピールできるかです。なので自己分析と企業研究をして、自分の中に太い軸を作って面接に臨みました」

●6月
ついに採用面接がスタート!

「この時点で11社ありました。6月1日には”これだけあるからどこか受かるだろう”と思っていたのですが、現実は厳しく、手持ちはどんどん減っていきましたね(笑)。早めに内定がもらえると楽だけど、そうでない場合は精神的にキツくなってくると思います」

●6月中旬
内定をもらい、就活終了!

「すべての選考が終わり、内定をもらっていた企業に決めました。6月中旬で就活を終えられたのでよかったです。でも8月手前まで続けていた友達藻いたんですけど、大手に内定をもらっている人もいました。根気よく続けてみたらまた違う結果が出ていたのかなと今になって思います(笑)」

 

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先輩のスケジュール管理法をご紹介!

こちらが実際に使っていたスケジュール手帳!
 

  

●スケジュール管理のコツは?

・ESの締め切り日を3日前に設定する
・説明会や面接の日程はすぐに手帳に書き込む
・手帳やノートはなるべく1つにする

「就活ではESの締め切り日や、説明会の時間などをしっかりと管理できなければミスが出ます。僕はノートとして使える範囲が広い手帳を使っていたので、メモと予定をまとめて書いていました。この手帳は1日1ページで使え、スペースも広く、たくさん書けるので日程のブッキングでミスをしなくてよかったです。メモをするためのノートを別で持っていてもいいと思いますが、これ一冊あればすべてわかる! というほうが整理しやすかったですね。反省点はESの締め切り日ギリギリで提出していたこと。余裕を持ってスケジュールを組んでいるつもりでも、説明会、面接、ウェブテストなどやることがたくさんあります。僕の場合40社くらいエントリーしたので、かなりキツかったです。とにかく締め切り日は予定より3日くらいは早めに見積もって、余裕をもったスケジューリングができたらよかったなと思いました」

 

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まだまだ続く、本音の1問1答!

 Q.1番つらかったことは?

A.何度も送られてくるお祈りメールを開くこと

「選考で落ちたときのショックは大きかったですね。僕の場合はエントリーした企業も多かったというのもあって、お祈りされる方が多くて……。内定をもらえるまでは本当に憂鬱でしたよ(笑)」

Q.つらいときや溜まったストレスの解消方法は?

A.筋トレです(笑)

「あくまで僕の場合ですよ(笑)。体を動かして汗を流すとスッキリしたので、気持ちの切り替えにもなりました。自分の好きなことをしてリフレッシュするのがいいと思います。ただ、友達と飲みに行ったりして二日酔いなんてことには気をつけたほうがいいですね(笑)」

Q.就活をしていく中で大切だと思うことは何ですか?

A.企業研究や自己分析

「これは僕自身の反省点でもあります。自分的にはしっかりとやっていたと感じていたのですが、その考えが甘かったなと思います。企業研究も自分的にはかなりやったし大丈夫だろうと当時は思っていたのですが、不採用だった企業の理解は今の内定先よりもできてなかったなと反省しています。自己分析は就活をする上で重要な軸になってきます。自己分析がしっかりとできていないと、途中で迷いができてしまってESや面接で思うようにアピールできなくなっちゃうんですよね。企業研究や自己分析に終わりはないと思います。その分、やり続けるのは辛いですが内定をもらえるまではつねに続けて自分の軸をつねに持っておくべきだと思います」

 

 

 

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