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2021.03.09 PR

20代に人気の〈ハミルトン〉を新生活に！僕らがSSブレス時計を選ぶ確かな理由。

20代の僕たちにとっての“ホンモノ”とは――。選ぶ基準は人それぞれあるけれど、大事にしたいのは長く愛用できるかどうか。3年後も5年後も……年を重ねても変わらず使える腕時計。だから独創的なデザイン性と実用性の高さを兼ね備え、120年以上の歴史を誇る〈ハミルトン〉になるのは、むしろ納得だ。しかも〈ハミルトン〉のSSブレス時計は、今の僕らにぴったりだから。

SPONSORED by ハミルトン

ジャズマスター オープンハート
JAZZMASTER
OPEN HEART

服が変わっても、年を経ても ずっと使えるタイムピース

現代的なデザインとカラーリングをベースに、繊細にカットアウトされたセミスケルトンダイヤルが映える人気シリーズ。垣間見える機械式ムーブメントの美しさや、壮麗で視認性も高いインデックスからは、スイスメイドらしい格式の高さを窺える。個性的なようでファッションを選ばない汎用性の高さで、長く愛用していきたい腕時計。
オープンハートはもちろん、繊細な輝きを放つ５連SSブレスレットにも注目。スーツのときでも嫌味のないアクセサリーとして存在感を発揮する。ケースデザインなど基本はオーセンティックだから、カジュアルコーデにも合わせやすい。すべてスタイリスト私物

独創的なオープンハートが装いを華やかに

円形で表現されるモデルが多いところ、独自形状でのカットアウトで個性を表現。テンプの動きや人工ルビーの輝きを正面から味わえる。鮮やかでさわやかな印象をあたえるブルーは新色で、SSブレスのほかブルーのレザーストラップの展開もあり。標準持続時間約80時間の独自ムーブメントH-10を搭載する。ケース径42㎜、自動巻き、5気圧防水。右／SSケース＆ブレス［H32705152］11万9000円　左／SSケース、レザーストラップ［H32705651］11万1000円

カーキ フィールド メカ
KHAKI FIELD
MECHANICAL

ブランド“らしさ”が、今の時代に合っている

1940年代、米陸軍に供給されていた軍用時計をルーツとする手巻きシリーズ。当時主流だった38㎜のケースサイズや24時間表示付きインデックス、光の反射を防ぐつや消しのSSケースなど機能美にあふれ、本物のミリタリースピリッツを見せつける。アメリカの歴史とともに歩んできた〈ハミルトン〉らしさをもっとも感じさせるシリーズだ。
小ぶりなサイズ感とつや消し仕上げのSSケース＆ブレス。過度に主張をしないぶん、スーツの手元や休日のラフな装いにもすっとなじんでくれる。時計好きならわかる、“ホンモノ”を手元で感じよう。すべてスタイリスト私物

ミリタリー時計らしい機能美が凝縮

アラビア数字のインデックスを備え、視認性に優れたモデル。サンドカラーのスーパールミノバを施した針は日に焼けたようで、レトロな雰囲気が漂う。搭載された手巻きムーブメントH-50は、標準持続時間約80時間を実現。つや消し処理されたSSブレスと高耐久のNATOストラップが用意されている。ケース径38㎜、機械式手巻き、5気圧防水。右／SSケース＆ブレス［H69439131］7万円　左／SSケース、テキスタイルストラップ［H69439931］5万8000円