• twitter
  • instagram
SEARCH

INTERVIEW- インタビュー -

2019.12.18

私立恵比寿中学・出席番号10番・柏木ひなた 「みんなの作詞能力が怖い(笑)」

結成10周年イヤーである2019年を締めくくる6thアルバム『playlist(プレイリスト)』を本日12月18日(水)にリリースした私立恵比寿中学。メンバーが5日間にわたり連続"登校"するスペシャルインタビュー企画、3日目に〝登校″するのは出席番号10番・柏木ひなた! 歌でエビ中を引っ張る彼女が不安だった『playlist』のレコーディングとは⁉ 冬の思い出と来年の野望も気になることばかり! 最後までチェック!

私立恵比寿中学5日間連続ソロインタビュー実施中
私立恵比寿中学・出席番号3番・真山りか 2020年の野望は"海外進出”!?
私立恵比寿中学・出席番号7番・星名美怜 2020年は資格を取りたい……⁉
私立恵比寿中学・出席番号11番・小林歌穂 20歳になったら"オメカシ・フィーバー"?
私立恵比寿中学・出席番号12番・中山莉子 2020年は1人旅で"何か”を見つけたい!?


昔は無理して"アイドルらしい"服を着てました(笑)

──柏木さんはボーイッシュな服装が好みとのことですが、子供のころからメンズライクな格好が好きだったんですか?
そうですね……小さいころからダンスをやってたので、昔からけっこうダンサーっぽい強めの格好をよくしてたんです。スキニーパンツにネオンカラーのトップスとか。でもエビ中に入ることになって、「アイドルになったんだからアイドルらしい格好しなきゃ……!」と思って、ちょっとずつ私服にフリフリとかパステルカラーとかを取り入れて自分の個性を潰していくっていうことをしてました(笑)。

──そうだったんですね(笑)。自分らしいファッションに戻したきっかけは何だったんでしょうか?
自分でもだんだん「なぜ私はこんなに無理をしてるんだ⁉」って思うようになっていったのもありますし、他のメンバーはけっこうフリフリした格好が好きな子が多かったんですけど、その中で廣田あいかが好きなファッションを貫いていて、それに感化されたのもあります。無理してアイドルらしい格好をしても、見た目はかわいい感じになるかもしれないけど自分が着てて納得いかないんですよね。なのでまわりからどう見られるか、じゃなく、自分の好きな洋服を着たいなって思えるようになって、そこから好きなファッションをするようになりました。

──今年はヘアドネーションでバッサリとショートにしたのも話題になりましたね。
はい、シャンプーがすごく楽になりました(笑)! 本当は来年の誕生日に切って生誕祭で驚かそうと思ってたんですけど、「髪切りたいな~」ってずっと考えてたら我慢できなくて切っちゃいました。去年の生誕祭のとき、前髪を久しぶりにパッツンに戻したんですけど、そのときの歓声がびっくりするぐらい大きくて。こんなに喜んでもらえるんだって思ったので、次も髪を切るなら生誕祭のサプライズにしたいなって思ってたんですけど……切っちゃったから来年用にまた別のサプライズ考えなきゃ(笑)。



冬と言えばエビ中忘年会!

──誌面では理想の冬デートについて語ってもらっていますが、エビ中の冬の思い出は?
毎年恒例にはできてないんですけど、年末の大学芸会が終わった後にメンバーとスタッフさんでその年の締めみたいな……忘年会チックなご飯会があるんです。基本鍋or焼肉だけど(笑)。「今年はこんなことあったね~」とか、思い出をいろいろはおしゃべりしながら肉を食べるっていう会です。それがいつも楽しくて、冬といえばそれが浮かんできます!

──今年はツアーでもご当地グルメをいろいろ楽しんだそうですね。
はい、ツアーでは食べ物も楽しみのひとつです‼ こないだまでやってた秋ツアーでは、広島の有名な「ウニホーレン」っていうのを絶対に食べたくて……! 美怜ちゃんが先陣きって大人の人たちに言ってくれてたら、スタッフさんがお店を予約してくれて無事に食べられました。幸せだったー(笑)!



『playlist』のレコーディングは正直不安でした

──『playlist』発売おめでとうございます! どんなアルバムに仕上がっていますか?
最初に聴いたとき、すごく大人な感じがしました。1曲目から切ない恋愛の「ちがうの」で始まって、最後が「トレンディガール」で終わるっていう曲順がすごく意外で。私は最初、10周年の集大成的な「HISTORY」で終わると思ってたんですけど……まさかの「トレンディガール」。そこからも今までのアルバムと少し違う感じがしましたね。今回"playlist"というタイトルなので、自分たちの強みである曲の幅の広さが押し出されているアルバムだなって思いますし、何より今回は……レコーディングが本当に難しかった!

──どういう難しさがありましたか?
複雑なメロディーだったり、歌うこと自体の難しさはもちろんあるんですけど、今回はじめましての方に作っていただいた曲が多かったので、自分たちの経験したことのないような雰囲気の曲だと「これをどうエビ中にしていけばいいんだろう」って不安がけっこうあったんですよ。レコーディングも1人だし、難しいしでその不安がずっと離れてくれなくて……。でも実際にみんなの声が揃ったものを聞くと「ああ、エビ中だ」って思えました。私たちも自分たちの曲にするって必死でやったけど、作ってくださる方たちがエビ中のことを考えて、エビ中に愛を持って作ってくださったんだなっていうのが感じられて、何かすごくうれしいなって思いましたね。

──柏木さん的"推し曲"は?
推し曲……聞かれますよね……ひゃー‼困る……!本当に決められないんです(笑)。どれも思い入れがとてもあるけど……「ちがうの」は初めて聴いたとき「あ、この曲好きだ」って直感で思ったんです。かわいい曲調だけど切ない気持ちを歌ってて……"ちがうの、ちがうの"って聞く人に訴えかけてくる曲の主人公が見えてくるような素敵な曲です。

──今回は"私立恵比寿中学"名義で作詞にも挑戦していますね。
そうなんです。「いついつまでにエビ中のこんなとこが好き、とかこんなとこいいよね、みたいなものを簡単でいいので書いてください、それがそのまま歌詞になりますよ」って言われたので、私は本当にエビ中の好きなところを箇条書きで書いたんです。でもみんなはちゃんと歌詞のフレーズを考えて送ってるんですよ! 「すごいちゃんとした歌詞じゃん、私どうしよう……!」ってちょっと焦りました。とくに(安本)彩花は自分で作詞作曲とかもしてるので、彩花との差がすごい。2番は歌詞の順番が彩花の書いたもの→私の書いたものって繋がってるので、もう恐ろしい(笑)。でもまぁ私は本当に素直な思いを書いたので、1人ぐらいこんなやつがいたほうが伝わりやすくていいかなってポジティブにとらえることにしてます。(星名)美怜ちゃんに「ひなたの書いた歌詞は一瞬でわかった」って言われて、うん、だよねって思いました(笑)。

──タイトルの「HISTORY」もメンバーで決めたんですよね。
タイトルを決めていいよって言われて、10周年だけど「10」って入れちゃうと何か今年限定みたいな感じになっちゃいそうで。これから先も歌い続けていきたい曲だし、でも何か10周年の特別感も出したかったので……エビ中の10周年本(『私立恵比寿中学HISTORY 幸せの貼り紙はいつもどこかに』) のタイトルも踏まえて「HISTORY」に決めました。


エビ中のすごさを客観的に感じた2019年

──10周年イヤーを振り返ってみて、どうでしたか?
今年は本当に特別な1年で……。ライブもたくさんやらせていただいたし、アルバムを2枚出せてることも、エビ中で作詞ができたことも特別。あとはエビ中主催でフェスを開けたことが本当にうれしかったです。私たちってこんなに豪華なみなさんに曲を作っていただいてるんだなって実感できました。エビ中の強みは曲の幅の広さだから、これからもたくさん歌ってその強みを磨いていって、もっともっと素敵なものにしたいです。

──柏木さん個人としては、2019年はどんな年でしたか?
ひとことで言うと「エビ中ってすごいグループなんだ」ってことを思い知った一年。自分がメンバーではあるけれど、客観的にグループのすごさを感じました。個人のお仕事で言うと、ちょこちょこドラマとか舞台とかに出させていただけたのがうれしかったです。何といってもヤクルトのドラマ(「つばめ刑事」)に出られたのが大きい! 球団に自分の"好き"が伝わって、球団に関する作品に出させていただけたことが本当にうれしかったしありがたかったです。今年はエビ中としても個人としても、初めての人との出会いが多かったなと思いますね。

──2020年はどんな年にしましょうか。
来年、じつは私が事務所に入って10年、エビ中になって10年っていう個人的アニバーサリーイヤーなんです。しかも出席番号も10番だから10が3つも揃う! 何でもないことかもしれないけど、ちょっとワクワクしてます。エビ中も10周年を超えてさらに進化していくだろうし、個人的にももっともっと強く成長していかなきゃいけないなって思います。

──2020年、何か挑戦したいことはありますか?
これずっと言ってるんですけど、免許をとりたい! 資料請求だけはしました(笑)。私、車のゲームが大好きだし、ゴーカートとかもけっこう上手だから実際の運転も上手にできるんじゃないかなって思ってるんですけど……どうだろ(笑)。やってみないとわかんないけど、頑張って免許とりたいなって思います! あとは、来年こそヤクルト優勝! ドラフトはイイ感じにいったと思うので、監督も変わった新生ヤクルトを来年も引き続き応援します!

Profile
かしわぎ・ひなた/1999329日生まれ。千葉県出身。出席番号10番。歌とエビ中(と安室奈美恵とヤクルトスワローズ)をひたむきに愛するまっすぐな女子。イメージカラーはオレンジ。アルバム『playlist』でも、石崎ひゅーい提供曲「ジャンプ」をはじめ、他のメンバーの声まで開放するような力強い歌声でエビ中のエモーショナルサウンドを支え立つ。


明日は出席番号11番・小林歌穂が登校!
過去の私立恵比寿中学の記事はコチラ!
立恵比寿中学 出席番号3番・真山りかと晴れた日に登山デート!
私立恵比寿中学 出席番号5番・安本彩花と晴れた日にピクニックへ行く
私立恵比寿中学 出席番号7番・星名美怜が憧れるのはおしゃれなカフェデート!

私立恵比寿中学 出席番号10番・柏木ひなたと晴れの日にドライブデートする
私立恵比寿中学 出席番号11番・小林歌穂と大きな公園でのんびりデートする!
私立恵比寿中学 出席番号12番・中山莉子と晴れた日にカメラデートする

INFORMATION

私立恵比寿中学私立恵比寿中学/2009年8月結成、現役中学生が1人もいない「永遠に中学生」6人組グループ。通称「エビ中」、自称「King of 学芸会」。2012年5月5日にシングル「仮契約のシンデレラ」でメジャーデビュー。結成10周年イヤーとなる2019年は5th アルバム『MUSiC(ミュージック)』に続いて、6thアルバム『playlist(プレイリスト)』を12月18日(水)にリリースする。今作では川谷絵音が楽曲提供したシングル曲「トレンディガール」をはじめ、石崎ひゅーい「ジャンプ」、ポルカドットスティングレイ「SHAKE! SHAKE!」、iri「I'll be here」、マカロニえんぴつ「愛のレンタル」、ビッケブランカ「ちがうの」などサブスク世代にドンズバな豪華作家陣らが参加。そのほかエビ中メンバーが作詞した「HISTORY」も必聴! 10周年を締めくくるのにふさわしい聴きどころ満載な名盤確実な1枚となっている。

6thアルバム

『playlist (プレイリスト)』
SMEレコーズ
2019年12月18日(水)発売

初回生産限定A盤【CD+ Blu-ray】


初回生産限定B盤【CD+ Blu-ray】


通常盤


HP
http://www.shiritsuebichu.jp/official/pc/

Blog
https://lineblog.me/ebichu/

Twitter
@ebichu_staff

撮影/杉江拓哉(TRON) スタイリング/津野真吾(impiger) ヘア&メイク/チエ、伊達ともえ、斎藤 弓(すべてKIND)

NEWS!〈ザ・クロックハウス〉オリジナルブランド初のデジタルウオッチ、デビュー!街使いに最適な“レトロ顔デジタル”!
PR

NEWS!〈ザ・クロックハウス〉オリジナルブランド初のデジタルウオッチ、デビュー!
街使いに最適な“レトロ顔デジタル”!

〈ザ・クロックハウス〉オリジナルブランドから、ついにデジタルウオッチが登場!限定品を含む10モデルを一挙にラインナップさせ、タウンカジュアルな着こなしにベストな1本を提供する。

〈ザ・クロックハウス〉オリジナルウオッチのもうひとつの選択肢高見えの“リーズナブルシリーズ”
PR

〈ザ・クロックハウス〉オリジナルウオッチのもうひとつの選択肢
高見えの“リーズナブルシリーズ”

すべて1万円以下と驚くほどにリーズナブルなのに、“高見え”なグッドデザイン。〈ザ・クロックハウス〉オリジナルウオッチには、そんな優等生なシリーズも展開されている。

Everyday Enjoy Giftペアウオッチなら“いつまでも一緒にいたい”想いが伝わる!
PR

Everyday Enjoy Gift
ペアウオッチなら“いつまでも一緒にいたい”想いが伝わる!

特別な二人でいたいから。ペアウオッチは、そんな想いを形にできる便利なツール。“出会って3カ月目”などちょっとした記念日に贈るギフトとしてもちょうどいい。

MAGAZINE- 別冊 -

FINEBOYS おしゃれヘアカタログ 2020春夏
FINEBOYS FINEBOYS+plus 時計 Vol.17
FINEBOYS FINEBOYS+plus SUIT vol.32
FINEBOYS FINEBOYS+plus 靴vol.13発売中!
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ'19-'20秋冬
FINEBOYS FINEBOYS時計 Vol.16
FINEBOYS FINEBOYS plus SUIT Vol.31 ’19春夏号
FINEBOYS おしゃれヘアカタログ 2019春夏号
FINEBOYS
FINEBOYS

ページトップへ